副業/転職

本業を辞めるまでにするべきこと&スケジュール

ノリユキ
ノリユキ
いらっしゃーい。本業側に2020年6月までにやめると公言したノリユキです。

親に電話したら開始早々怒られました。。

お母ちゃん
お母ちゃん
あんた!何考えてんのよ!こっちは聞いてないわよ!

こんな勢いでした。。が、、長時間の説明の末

なんとか私の考えに理解を示していただけたのでよかったです。

さて、本題に入ります。

本業をやめるために行わなければならないことをスケジューリングしました!

この記事はみなさんのためのものではなく私自身のためのものです。

皆様にとっては今は見る価値のないものでしょう。

見る価値を見いだせるかは私が有限実行できるかどうかだと思っております。

これを達成して有言実行してみせます!

本業を辞めるまでにやること

国家資格:第2種電気主任技術者の挑戦(現在~2019年11月中旬)

この資格を取得すると取り扱える電圧の範囲が広くなります。

つまり仕事の幅が広がり、転職により有利に働きます。

試験はマーク式の1次試験4科目と記述式の2次試験2科目になります。

一次試験は8月下旬、2次試験は11月中旬になります。

合格率は1桁台と非常に低いです。

たとえ落ちたとしても、会社を辞めることに変わりありません。

職務経歴書の作成/転職先の予習/電子工作・プログラミング再開(2019年11月中旬~2020年2月上旬)

2020年2月上旬に第2種電気主任技術者の合格結果がわかります。

その間に転職先に対する準備をします。

本業でやってきたことを職務経歴書にまとめ(転職先ではメインで役に立つことはなくなるでしょうけど書きます)、

シークエンス制御など転職先で使用する可能性が高い分野の予習をしていきます。

また、国家試験を取得するために我慢してきた電子工作/プログラミングを再開します。この知識は転職先でも必ず活かせると思っています。

転職活動(2020年2月上旬~)

国家資格の2次試験合格発表後、転職活動を始めます。

別の記事で記載した仕事内容を中心に探していくことになります。

国家資格:第3種電気主任技術者について 今回は国家資格である第3種電気主任技術者(電験3種)について記事を書きました。 サイト情報を見る限り、需要があり、転職にも...

資格はあっても実務経験はほぼないので、社員ではなく契約社員からスタートしていこうと考えております。

本業退職(~2020年6月末)

仮に転職活動中であったとしても、6月末をもって退職します。

本業で培った能力は今後はサブ(副)として使っていきます。

本日はここまでです、毎度ありがとうございました。