年末から考えていた第3の武器の方向性がようやく決まりましたのでご報告します。
それは、“プログラマー”です。
今回はなぜプログラマーになろうと思ったのかなどについて記事にしました。
それでは、いってみましょう。
こんな方に読んでほしい!
*第3の武器をプログラマーにした理由が知りたい
*どっち方面のプログラマーを目指すのか?
“このおっさんまた何か企んでんのか…”くらいに見ていただけると幸いです。というのは、
今回の記事はマニフェストのように公に公言することで”必ず第3の武器をものにしてみせる”という強制力を私に持たせるためのものです。
そのため、お客様にとって有益な情報は残念ながらありません汗
なぜプログラマーを第3の武器に選んだの?
まず、第1,第2の武器を掲示させてください。
*第1の武器:生産管理&購買スキル
*第2の武器:電気系国家資格
第1の武器は本業、第2の武器は副業で現在活かしています。
副業の武器詳細は私のプロフィールを参照ください。

今(2021年1月)はこれらの武器でなんとか生活できていますが、5,10年後はわかりません。。
新型コロナウイルスの影響により、デジタルトランスフォーメーションの動きが活発になってきました。
IT、スマート化が進み、仕事の少人化が進むと考えられます。人間がやっていたことをAIがやる時代になるでしょう。
第1/2の武器をAIに無効化される可能性は否定できません!
そのため、第3の武器が必要になります!それもAIに打ち勝つような武器が!
AIも結局は人間によってプログラムされています。自分がプログラムを作る、メンテナンスする側に行くということです。
これらの理由により、プログラマーであれば、5,10年後になっても戦っていけると考えています。
どっち方面のプログラマーを目指すの
WEBシステム、アプリケーション(アプリ)、組込み系など色々な方面がある中で、私はアプリケーションプログラマーを目指します。
アプリ系を選んだ理由は以下2点です
1,他と比べて顧客に売り込み易い
2,やってみたいことがある
1,他と比べて顧客に売り込み易い
携帯で使用するアプリなので、使用者は携帯ユーザーになります。
アプリ作成者が自作アプリをGooglePlayなどに登録することで、使用者がアプリをダウンロードして使用することができます。
一方、WEBシステム、組込み系の使用者の大多数は企業でしょう。
つまり、私は企業に自作ソフトを売りに行くことになります。
企業が実務経験のない私を相手にしてくれるでしょうか?恐らく相手にしないでしょう。
このような理由からアプリのほうが顧客に売り込み易いと思っています。
2,やってみたいことがある
ゲーム関係の開発をしたいと思っています。もう少し話をさせていただくと、
ゲームをやった後に”ゲームをやってよかった”と思えるものを作りたいと思っています。
ここ最近私はゲームをやっていないのですが、ゲームに対して思っていることがあります。
ゲームはやっている間は幸せなのですが、ゲームが終わった後の”時間を浪費してしまった感”がたまらなく嫌でした。
皆様もこんな経験ありませんでしたか!?
“後悔…”を”やってよかった!”と思えるようなゲームを作りたいと思っています。
具体的にどんな!?という話になるのですが、それはゲームができた時のお楽しみということにさせてください笑
目標は?
40歳までに自分の作ったアプリを市場に投入することを目標にします。
市場にアプリを売るためには、ソフトの使い方、プログラミングを勉強する以外にもやることがいっぱいあります!
いつもと同様コツコツ続けて、この目標も達成したいと考えております。
まとめ
*将来、AIに負けずに生きていくために、プログラマーを目指します。
*アプリ系プログラマーを目指します。
*ゲーム系アプリを40歳までに市場に売り出します。
まとめるとこんな感じです。
実は具体的にどのようなゲーム系アプリを作りたいのか、それ以降の展望についてもそこそこ考えています。
が、公表するには時期が早いです。いつになるかわかりませんが、公表できる日がきたらまた記事にします。
本日はここまでです、毎度ありがとうございます。