契約社員生活

設備の施設管理をやめた理由(契約社員生活編)

ノリユキ
ノリユキ
いらっしゃーい。契約社員だったノリユキです。いつもこのブログをみていただきありがとうございます。

2020年1月をもって設備の施設管理をやめます。

今回は退職理由について、記事にします。

それでは、いってみましょう。

退職理由

私はオフィスビルの施設管理をしていました。理由はいっぱいありますが、大きくわけると

常駐が未経験の契約社員のみ

上位上司がものすごく使えない

この2つになります。個別に説明していきます。

常駐が未経験の契約社員のみ

私が勤めていたビルは2019年6月から管理会社が変わったばかりです。

以前の管理会社から十分な引き継ぎがない中、施設の管理がスタートしました。

そんなビルを未経験の契約社員のみでまわさなければなりませんでした。

他の(商業)施設に人を割かなければならないため、このような状況になったと思わざるを得ません。

これを平然とできる上位の人間に私はものすごい不信感を覚えました。

未経験の契約社員のみで仕事をまわすのは非常にしんどかったです

築35年くらいのビルのため、多々トラブルが発生します。

対応時は苦労したことをよく覚えています。。

このような人選はオーナー側だけでなくテナント側にも失礼だと思いました。

これらの点を上位の人間に訴えても、全く上位の人間は動いてくれませんでした。

これが私が退職を決めた理由の一つです。

上位上司がものすごく使えない

上でも挙げましたが上位上司が動きません、というよりも会話が下手くそです。

彼と仕事の話をしても話が平行線で終わったり、うやむやにされて終わることが多々ありました。

オーナー側も彼のことを嫌っていました。

オーナー側は私に”彼と話をしても物事が前に進まない”と愚痴をこぼしていました。

そんな人間が上位上司でした。

契約社員の仕事内容の超過や電気主任技術者の専任の話、給与upの話もうやむやにされました。

こんな人間の部下でいても明るい話は来ないを思わざるを得ませんでした。

これがもう一つの退職理由です

まとめ

一言でまとめると上位上司が話にならないというのが退職理由です。

こういう方が上層部にいるからでしょう。他の商業施設も大変なことになっています。

その記事はこちらからどうぞ。

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本日はここまでです、毎度ありがとうございます。