2020年そうそうから暗い記事ばかりで大変申し訳ございませんでした。
1月から有給消化に入り、転職活動していましたが、無事に内定をいただくことができました。
メーカへの面接結果を確認した際の、メール文章を添付します。
2020年1月10日に内定の電話&給与の連絡がありました。
結局、設備系の仕事ではなく、10年間やってきた生産管理、購買の職種に戻ることにしました。
雇用形態は契約社員ではなく正社員になります。
今回は生産管理&購買業務に戻った理由、どのような方法で内定を頂いたのか、今後の目標について記事にしました。
それでは、いってみましょう。
生産管理&購買業務に戻った理由
正直に言うと、私にとって設備の仕事は退屈でした。。
トラブルや新規テナント入居があればまだ良いのですが、これらがないと本当に暇でした。
生産管理&購買業務をしていた時は、暇な時間はありませんでした。
社内&社外の生産計画の作成/変更はもちろんのこと、部品の発注&在庫管理、仕入れ先との納期&コストダウン/アップ交渉などの仕事があり、暇がありませんでした。
そういう環境に10年間いたためなのか、設備の仕事が退屈でした。
設備の仕事をしていたほうが電気の知識を使うことが多かったのですが、それでも時間を持て余していました。
どうも私は退屈よりも忙しい方が性に合うようです。”ドM”と言わざるを得ません。。
これが生産管理&購買業務に戻った理由になります。
どのような方法で内定を頂いたのか
転職は”生産管理&購買業務ができて、電気電子の知識を活かせる”をテーマに活動していました。
ただ、ここまで限定すると求人も少ないです。おまけに会社の規模の小さくなります。
転職活動に困っていたときに企業側から私にオファーが来ました。
私は転職サイトとしてDODAを使っていました。
企業から色々なオファーがあるのですが、その中でも一番ランクが高い”プレミアムオファー“というものが私宛に来ました。
オファーはメールできます。内容の一部です。
私の場合は、書類選考通過でいきなり役員面接&工場見学でした。これらにかかった時間はTOTAL2時間でした。
社長自ら工場内の説明をしていただきました。こういうことはあまりないことだと思います。
社員の方が気兼ねなく社長に話かけていること、社長が今後の展望について話をしていたのが印象に残っています。
生産管理&購買業務が活かせて、電気設備がいくつかあるので電気の知識も活かせそうです。
人間関係も良さそうなのでこの会社に入りたいと思いました。
このような経緯で次の職場を決めることができました。
今後の目標
入社1年以内に生産管理&購買業務を取りまとめられるように頑張りたいと思います。
今回入社する会社の人数は少ないです。少数精鋭でなんとか仕事を回していかなければなりません。
上記目標をクリア後は、少ない人数でも仕事をより効率的にまわす仕組みづくりに専念していきたいと思っています。
そこからもっと大きな仕事をとっていって売上、利益をあげて社員の給与UPに従事していきたいです。
最終的には社長の片腕と言われるくらいに成長していきたいと思っています。
本日はここまでです、毎度ありがとうございました。