36歳になり、また一つ歳をとりました。30代中盤になってくるとトレーニングがいつも通りできるか不安になることが多々あります。。
20台のころは体調が悪くても、いつも通りのメニューができていたのですが、この歳になるとそうはいきません。
そういうこともあり、トレーニングをするときは万全な体調でやるようにしています。
不安いっぱいの中、重負荷スクワットをしたのですが、無事にできました。
今回は動画でトレーニング風景を撮影しました。また、今後の脚の筋力upについても記事にしました。
それでは、いってみましょう。
スクワットをするようになった経緯
こちらの記事をご参照ください。

脚が強くなったことによるメリット
こちらの記事をご参照ください。

トレーニング風景
それではいってみましょう。
115kgをもって10回スクワットしている風景です。
125kgをもって10回スクワットしている風景です。
いかがでしたか!?
正直、125kgスクワットはトレーニングで嫌なものNo,2になります。
このような練習を得て、か弱い脚が完成しました。
今後の脚の脚力upについて
正直いって、これ以上の負荷をかけてスクワットをする予定はありません。
理由は生活する上ではこの筋力で充分すぎるからです。
さらに筋力upさせると
*脚がさらに太くなるため、稼働範囲が狭まる。
→柔軟時に苦労することがあります。
*体重が重くなる
→今の60kg未満の体重が、一番身体が動かしやすいです。
このようなデメリットが発生します。
これらの理由からこれ以上の筋力upをしたいとは考えていません。
最後に、、大事なこと
重負荷のスクワットをする上で大事なことがあります。
それは、この力を人殺しの兵器として使ってはいけないということです。
このクラスの重量をスクワットできるようになってくると、人を簡単にぶん投げることができるようになります。
その証拠として、大学時代は遊びで何度か人をぶん投げたまたは吹っ飛ばしたことがあります。。。
これがもし本当のケンカの場で、私自身に歯止めが利かなくなったら、、、、恐らく相手はただのケガでは済まないでしょう。。。
私がこの脚力を使うときは
*スクワットをするとき
*仕事などの力作業をするとき
*人助けをするとき
のみにするように心がけています。
それ以外で使わないようにするために、常に平常心でいたいものです。
本日はここまでです、毎度ありがとうございます。