今日は本業(生産管理)の面談日でした。そこであることを公言しましたのでそのご報告です。
この”面談”というのは、この1年間の私の仕事ぶりを評価に関する面談になります。
一通りの評価の話が終わってから上司から
という話になったので私は公言しました。
2020年6月までにこの会社を辞めます[/chat]
ついに言ってしまいました!
今回はその内容について記事にしました。
それでは、いってみましょう。
やめる理由
私の副業の考え方の記事に書いたのですが、副業をしている理由の一つに挙げている
副業/国家資格で培った力を本業にシフトチェンジするためです。

なぜそういうふうに思ったのかは、
副業/国家資格を通じて皆様にお伝えしたいことの記事に記載したとおりです。
そっちのほうが楽しいからです!成長できるからです!

上司達の反応
直属上司と上位上司の2人との面談でした。
上位上司はかなり以外だったようで驚いておりました。
“感情から発していることだよね”、”うそだよね”といったことを聞いてきましたが
“いいえ、感情から発していることでもうそでもありません”と冷静に回答させていただきました。
直属上司はなんとなく私がやめそうだなというのを読み取っていたようです。
それほど驚いた様子はありませんでした。
2人とも最後に私に”まだ時間もあるし気持ちも変わるかもしれないよ?”
といったのではっきりいいました。
“気持ちが変わることはありません。人の手配、役員への連絡をお願いします”
と私は返しました。
なぜ早いうちに宣言したのか?
人の手配/業務引き継ぎを確実に実行するため
私自身に対する覚悟のため
この2点になります。
人の手配/業務引き継ぎを確実に実行するため
私の本業の職場では、人の手配が遅かったり、引継ぎが不十分であるがために、社内がかなり混乱しておりました。
現在もそれが続いている状況です。。
退職理由が”精神的にキツイ”などの突発的なことであればこのような状況になることはわかるのですが、
定年退職することがわかっているにも関わらず、このようなことが後手にまわっております。
今後会社を背負っていく方々がスムーズに業務をしていただくために、早いうちに告白することにしました。
私自身に対する覚悟のため
公の場で公言したことで、”2020年6月までにやめなければならない!”という強制力が私に働きます。
何が何でもやり遂げなければならないという覚悟が私をさらに強くさせるのです!
これを守らないで本業を続けていたらめちゃくちゃカッコ悪いですよね。
結局”本業のお金ほしさに残ったのか”と思われることでしょう。
でも副業/国家資格で培った能力で転職活動が成功し、
納期までに本業をやめたら有言実行です。
これはめちゃくちゃカッコ良いです。
これまでも何度かこの公言をして自分を追い込んで有言実行をしています。
今回も自分の力で有言実行してみせます!!
今回はここまでです、毎度ありがとうございます。
私が本業を辞めるまでにするべきこと、スケジュールを知りたい方はこちらになります。

実はこの公言がきっかけで、会社からとんでもないことを言われてしまいました。。。
