36歳になって、さらに技を一つ習得しましたのでご連絡します。
それは入り方の異なるブリッジです。
それでは、いってみましょう。
こんな方に読んでいただきたい
*入り方の異なるブリッジがどんなものなのか知りたい
*ノリユキの成長を見てみたい
今回の記事は成長日記となります。
記事を読むというより動画をみるという感じで記事を見ていただけると助かります。
入り方が異なるってどういうこと?
まずは通常の入り方のブリッジをみていきましょう。寝た状態からのブリッジです。

次に立った状態からのブリッジです。

それでは入り方の異なるブリッジです。2つあります。
1つ目です。座った状態からブリッジ。そしてブリッジから座った状態に戻ります。
2つ目は腕立て伏せの状態からブリッジ。ブリッジから腕立て伏せの状態に戻ります。
*手の部分が途切れてしまっているので、別の角度からとった動画もどうぞ

1つ目は膝に乗せている手を反対側の手の方向に大きく旋回させています。よって身体を横に反らしながらブリッジを決めています。
2つ目は完全に横から入るため、難易度は1つ目よりも高いです。
///////////////2021年6月1日追記//////////////////
現在の横から入るブリッジです。出来るようになった当初よりも技がきれいになりました。
座った状態からのブリッジです。再生ボタンを押すと動画再生です。
ブリッジ番外編1
横から入るブリッジ pic.twitter.com/bvRCXMyGox
— か弱いおっさん (@noriyukiblog) April 30, 2021
うつ伏せ状態からのブリッジです。再生ボタンを押すと動画再生です。
ブリッジ番外編2
横から入るブリッジその2
こっちのほうが難易度が高いです pic.twitter.com/7FkUQeC986
— か弱いおっさん (@noriyukiblog) April 30, 2021
///////////////2021年6月1日追記おしまい//////////////////
練習方法
通常のブリッジの練習以外にもこんな練習を取り入れています。
通常のブリッジの練習方法についてはこちらから。


この練習のポイントは
腰ではなく胸を中心に大胆に大きく回す。
動画ではないのですが、組んでいる手を反対にしたり、反対方向に回して練習もしてます。
ブリッジの練習というと身体を上下に反らすのが基本だと思いますが、横から入るブリッジの習得及びより綺麗なブリッジの習得はそれだけでは厳しいと考えています。
そのためにも、胸を中心に上下に身体を反らすだけでなく、その状態から身体を横にひねったり旋回してみてください。
これにより更なる上半身の可動域向上につながります。
そういうわけで、ぶっつけ本番で横から入るブリッジをやるのはオススメしません。
習得期間
この技の習得期間ですが、正直わかりません。。
理由は、この技はハトの王様のポーズを習得するために、試行錯誤していった結果覚えた技だからです。
つまりこの技を覚えるために、練習していたわけではないのです。。申し訳ございません。
ハトの王様のポーズは下半身だけでなく、上半身の柔軟性も必要な高度な技です。ゆえに習得が大変なのです。。
簡単にまとめます
入り方の異なるブリッジについて、練習方法を簡単にまとめると、
*上下に反らすだけのブリッジの練習以外に、胸を中心として、身体を上下に反らした状態でひねったり旋回する練習をしましょう。
*ぶっつけ本番でこの技をするのは、怪我につながるためオススメできない。
ということになります。
36歳目標達成まで残り、、
ブリッジ回転
マカコ
背中合掌
130kgスクワット
入り方の異なるブリッジ
目標達成の詳細はこちらから

人の目線を気にしていたら、自分を向上させられません!人に見せつける感じで堂々とやりましょう!
本日はここまでです、毎度ありがとうございます。